帰りにコンビニ寄ったら、ビックコミックオリジナルの発売日だったので、あぶさん読むつもりで立ち読みしたら…
なにやら巻頭に見慣れた絵が…
あの浦沢直樹氏の名作、マスターキートンが再連載です。
昨年からの愛蔵版出版はこれの布石だったんですかねぇ。
某カリーのいちゃもんからよくがんばったぜ小学館!
ストーリーは前作の最後、ドナウ川流域で遺跡を発掘してから10年後。
探偵(オプ)は廃業してドクターがとれそうってところから始まるようです。
ただし…廃業するはずの探偵業の残務処理で…ってところで事件に巻き込まれます。
ビックコミックオリジナルは確か隔週だったかな?月刊だった気もしますが…とにかく次号が楽しみです。