【書評】境界線上のホライゾンⅦ 下巻

前巻よりひきつづき、関東解放の話と、武蔵本隊がネルトリンゲンへ向かいクリスティーナ(細川玉子=細川ガラシャ)を救出に行くお話しになっています。

ホライゾンは前巻から寝っぱなしで最後まで起きてきませんが、分離した腕だけがなぜか置きえていますw

今回は思いもかけないキャラが新登場したり、トーリの意外にバカではない一面がみれたりとなかなか面白いです。

表紙は、Pa.Oda五大長にして六天魔王の2位、丹羽長秀です。

文章と最初に登場した時のイメージからこんなにかわいらしい人だとは思ってなかったんですが。

歌ってるところのイラストがこれまたいいんですよね。

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