本日のレンタル品
アニメ
- エスカフローネ
- 天空のエスカフローネ 1
- 天空のエスカフローネ 2
- 天空のエスカフローネ 3
- 天空のエスカフローネ 4
- 天空のエスカフローネ 5
- 天空のエスカフローネ 6
- 天空のエスカフローネ 7
時代劇
- 御宿かわせみ 全集〈第一集〉 4
- 新・御宿かわせみ
特撮
- 仮面ライダー鎧武/ガイム 第五巻
- 仮面ライダー鎧武/ガイム 第六巻
- 仮面ライダー鎧武/ガイム 第七巻
- 仮面ライダー鎧武/ガイム 第八巻
- 仮面ライダー鎧武/ガイム 第九巻
- 仮面ライダー鎧武/ガイム 第十巻
新・御宿かわせみ・・・なにげに1980年代のNHK版(今回借りた別のやつ)のオリジナルキャストがでていたのがちょっと意外でした。平成版のキャストだと思っていたので。
御宿かわせみは幕末のころの話で、同心の娘るいが父親が亡くなったのを機に同心株を返上し町人になって宿屋をはじめます。
そこに長崎にいっていた幼馴染で恋人の東吾が帰ってくるところから物語りは始まり、やがて二人は結婚し娘もうまれ・・・という感じで進んでいく物語です。
新・御宿かわせみはその続編で、こちらは明治維新後の話です。かわせみは相変わらず続いていますが、主人公はるいでも東吾でもなく東吾の息子(公的に甥)の麻太郎と東吾の親友だった源三郎の息子で麻太郎の親友、源太郎がさまざまな事件を解決する話です。
麻太郎はイギリスに留学して医学を学んできた医者で、源太郎は東京の街で探偵業のようなことをしています。
※原作ですと最新刊では弁護士事務所に勤めなが法律の勉強をして司法試験をうけようとしているところです。
今回かりたドラマ版では幕末のころに殺された源太郎の父、源三郎を殺した犯人が分かるかも・・・・という話なんですが、原作だとさらに、東吾の親戚の麻生家の人たちも殺されていたりして、原作よりもかなりはしょった作りにはなっていました。
ただですねぇ・・・私的には御宿かわせみで一番ベストキャスティングだったのはTV朝日の連続ドラマ版なんですよね、
他のはどうも東吾役の方々がちょっと太めで・・・イメージが。