【Figurerise Standard】仮面ライダーディケイド 製作記

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仮面ライダーパチ組祭第2弾
今夜はFigurerise Standardの仮面ライダーディケイドを組みました。

まずはランナー確認

昨日のサイクロンジョーカーよりはかなり多め。
とはいってもFパーツの銀色ランナーなんかは殆ど他のライダーにディケイドライバーを嵌めるためのアタッチメントになってます。
あとサイクロンジョーカーは武器が無かったので。


多分一番厄介なのが頭部で、頭部の板状のパーツ(左から3枚目のアイスラッガーみたいなパーツ群)を嵌め込んでいくんですがこれがとにかく硬い。
硬いので奥まで入らない。
奥まで入らないと眼が付けられない…と厄介づくしです。
実際眼がきっちりはまらず落ちるのでここだけ接着しました。

ボディー、手足とうはそんなに難しくないので説明書通りに組むだけです。
面倒なのはディケイドライバーの四隅にはる黒いシールが小さすぎて面倒なくらいでしょうか。
ボディーの十字部分や肩の出っ張りの内部の黒い部分もシールなのでここはちょっと手間ですね。
特にボディーの方は分割されてない1枚のシール(前後で1枚ずつ)なので破れないように慎重に剥がす必要がありました。

ディケイドはだいたい1時間半くらいで組めました。
ディケイドのDVD引っ張り出して時々早送りしながら4巻(16話)までは見れましたかねw

若干頭大きめかな?と思わなくもないですがバランスも悪くありません。
ただ、首が短いのと襟回りがきついため左右には動くんですが上下が殆ど動きません。
なので上を向いたり下を向いたりのポーズはあまりできないかも?

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