仮面ライダーパチ組祭第4弾
今夜はFigurerise Standardの仮面ライダーファイズを組みました。
まずはランナー確認
確かカブトほぼ同時期に発売されたものなので構造は似通ってますね。
ただAランナーにごっそり空間があるのが気になります。
作っていて分かったんですが、これこの状態でファイズアクセルにすることも可能。
ただファイズアクセルはフォトンストリーム(ファイズの赤い線の部分)がシルバーなので要塗装だそうです。
多分プレバンででたファイズアクセルはその部分の成形色が違うんでしょうね。
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頭部はかなり簡単に組めます。
シールが慣れないと貼りにくいとは思いますが。
先ほど書いたようにファイズアクセルにできるので、胸部装甲を嵌め込み稼働するためのポリキャップがあります。
ボディーを内側から見た写真の右上にあるのがそうです。
なおボディーの腰のフォトンストリームは切り欠きがある方が前になるのでご注意を。
胸部装甲がないボディーはかなりメカメカしい…ファイズアクセルの時にこの部分が展開します。
左胸にスマートブレインのロゴが…
肩のシルバーのパーツはかなり小さいので大人の手だと組みにくいですが簡単にはまるのでそんなに手間では無かったです。
膝が説明書ではわかりにくかったので途中の写真を撮っておきました。
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![](https://i1.wp.com/www.mm-house.net/wp-content/uploads/2023/10/231030221153311_R-rotated.jpg?ssl=1)
何気に一番手間取ったのがファイズフォンの組立て。
ヒンジ部分と画面パーツがなかなか付けられず…しかもこれ一応ファイズフォンブラスターにも変形するんですがヒンジ部分がぽろぽろ落ちるので接着しました。
一応ブラスター用に固定されたものもあります。
Figure-rise Standard初期の作品ですが素組みでもこれくらいカッコイイですね。
![](https://www.mm-house.net/wp-content/uploads/2023/10/231030225213871_R-169x300.jpg)