【Figurerise Standard】仮面ライダー電王 製作記

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仮面ライダーパチ組祭第6弾
今夜はFigurerise Standardの仮面ライダー電王 プラットフォーム/ソードフォームを組みました。

まずはランナー確認。
これも後発作品なのでポリキャップはなし。
ポリキャップもどきのパーツは先日作ったアギトなどと共通のものがありますね。

面白い事に一番最初のソードフォームとイマジンが憑依していないプラットフォームのどちらにもできます。
そのため頭部なんかは2個分のパーツがあります。
ただしベルトの中央のパーツは1個しかないのでプラットフォームかソードフォームのどちらかのシールを貼る選択式。


頭部は割とシンプルな作り。
プラットフォームはイマジンが憑依していないので全体的にグレー調の作りですね。


プラットフォームを作ってから首回りから肩、背中、頭部、太ももパーツをソードフォームのパーツにはめかえます。
なお武装のデンガッシャーは組立て前の固定パーツとソードにしたパーツ。
必殺技用の先端(赤い刃の部分)があります。
飛んでくのを再現する専用の台座付き。

なおソードフォームの頭部の眼はクリアパーツの裏側にシールを貼るんですが、接着面が銀色のタイプなので貼り直しがきかないと思った方がいいです。

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